この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
危険な香りに誘われて
第24章 新芽
膝を立て、M字に広げた秘部を見て、賢也が顔を綻ばせた。
ローターを真紀の手に握らせ、秘部へ誘導する。
「自分で広げて、当ててみろよ」
「やだ・・・・」
「オナニーして見せてくれ」
賢也は、ローターのスイッチを入れた。ブーン、振動するローターの誘惑に負けて、真紀は、自分で花びらを広げ、花芯へローターを当てた。
「ああっ、あっ、あっ」
上下する腰。賢也は、新妻のオナニーを見て興奮した。
「すげぇ、いやらしい眺めだな」
「んんっ、いやっ、見ちゃだめっ」
「嘘つけ。見られたいんだろ。こんなに濡らして、奥がヒクヒクしてるぞ」
くちゅくちゅと水音を響かせ、濡れそぼった壁が、賢也の欲望を欲しがっている。
「ああっ・・・・だめっ・・・・いっ・・・イクっ、いっちゃう」
我を忘れて夢中でオナニーする真紀の腰が激しく動く。
「はっ、はっ、ああっ」
真紀の腰を引き寄せ、太腿の裏に手をかけ、押し上げた。まんぐり返しにすると、ローターを奪い、花芯へ強く押しあてる。賢也は、濡れそぼった蜜壺に舌を突き入れた。
「いやーっ」
悲鳴のような喘ぎ声を聞きながら、賢也は、甘い蜜をすすった。
「ああああっ、それ、だめーっ」
ノックするように花芯を責めると、真紀は、いやいやと首を振り身悶えた。
「いっ・・・イクッ」
真紀の腹部が、ガクッガクッと大きく跳ね、絶頂を迎えたことを告げた。
ローターを真紀の手に握らせ、秘部へ誘導する。
「自分で広げて、当ててみろよ」
「やだ・・・・」
「オナニーして見せてくれ」
賢也は、ローターのスイッチを入れた。ブーン、振動するローターの誘惑に負けて、真紀は、自分で花びらを広げ、花芯へローターを当てた。
「ああっ、あっ、あっ」
上下する腰。賢也は、新妻のオナニーを見て興奮した。
「すげぇ、いやらしい眺めだな」
「んんっ、いやっ、見ちゃだめっ」
「嘘つけ。見られたいんだろ。こんなに濡らして、奥がヒクヒクしてるぞ」
くちゅくちゅと水音を響かせ、濡れそぼった壁が、賢也の欲望を欲しがっている。
「ああっ・・・・だめっ・・・・いっ・・・イクっ、いっちゃう」
我を忘れて夢中でオナニーする真紀の腰が激しく動く。
「はっ、はっ、ああっ」
真紀の腰を引き寄せ、太腿の裏に手をかけ、押し上げた。まんぐり返しにすると、ローターを奪い、花芯へ強く押しあてる。賢也は、濡れそぼった蜜壺に舌を突き入れた。
「いやーっ」
悲鳴のような喘ぎ声を聞きながら、賢也は、甘い蜜をすすった。
「ああああっ、それ、だめーっ」
ノックするように花芯を責めると、真紀は、いやいやと首を振り身悶えた。
「いっ・・・イクッ」
真紀の腹部が、ガクッガクッと大きく跳ね、絶頂を迎えたことを告げた。