パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 ５月15日(土)中２まさし、中１ミク

ミクのまんまるお乳に、まさしの裸の胸がブッチューッ、とくっついた。

「ミクちゃんーッ。お乳ーッ。お乳ーッ。おっきいお乳ーーッ」
まさしは、裸の胸に感じる中１女子のお乳の柔らかいとろけるような、しかし弾力もあるエロい感触に、興奮気味に唸った。

このときまさしは自分で無意識に裸の胸を小刻みに動かし、そのためミクのまんまるお乳はまさしの裸の胸で、クチュクチュクチューッ、クチュクチュクチューッ、とこすられていた。
ミクのまんまるお乳はもちろん、乳輪も乳首も、まさしの裸の胸でクチュクチュこすられ、ミクは目を丸くし顔を真っ赤っ赤にし、やがてその中１の口から一筋のエロい快感ヨダレが溢れ流れ出た。

「まあくん～～～うれしい～～～」

まさしは、ミクのいかにも嬉しそうな様子を見て
《ああ…。ミクが裸をくっつけられて喜んでるー》
と感極まり
「あああーッ。ミクちゃんーッ。大好きだーッ」
とミクのまんまるお乳パンティー下着姿を、上半身裸ブリーフ姿で、完全に腕の中に抱きすくめた。

「まあくん～まあくん～まあくん～～～」
ミクは、まさしの上半身裸の腕の中に、まんまるお乳上半身裸を抱きすくめられて、やはりこちらも感極まって悶えた。

そしてまた、まさしは無意識に裸の上半身を上に下にと小刻みに揺らしたので、ミクの女子中学生のお乳上半身裸が男子中学生の上半身裸の胸でクチュクチュクチューッ、とこすられて、ミクは
「アアアアア～アアアアア～アアアアア～アアアアア～」
と、せつない叫びをあげて悶えるのだった。

「ミクちゃん。大好きだ」
まさしはミクの唇に吸い付いた。まさしの上半身裸の小刻みな動きを感じながらミクは懸命にキスに応えたが、お乳をクチュクチュこすられていたのでついついキスがおろそかになった。