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今日のエッチ
第1章 5月15日(土)中2まさし、中1ミク
まさしの熱烈な唇吸引に必死に応じようとするミクだったが、まんまるお乳をまさしの筋肉質の胸でエロくこすられる感触に、ミクはたまらない。
「アア~まさし~アア~まさし~アア~アア~アアアア~~」
そしてとうとうミクは、耐えられずにまさしと熱烈なキスを交わしながら
「ウウ~~ッ」
と口からエロいヨダレを溢れさせてしまった。
ところがまさしはにこやかにクミが口から吐き出したヨダレを、キスの口でチュルチュルチュルーッと吸引してくれた。
「ミクちゃんー。僕の胸でお乳がこすれてただろー?気持ち良かったのー?」
まさしの先輩らしい余裕と優しい対応に、ミクは大感激。
「アアア~ンまあくん~気持ち良かったよう~~まあくんの胸であたしのお乳がチュク、チュクこすれてめちゃくちゃ気持ち良かったよう~~」
ミクは感激の余り、まんまるお乳の快感を訴えるエロい叫びをあげてしまった。
まさしがうれしそうに、しかしニヤニヤとしながらミクをじっと見つめてくるのに気づいて、ミクはハッと我に返った。
《アア~ンあたし、まだ中1なのにエロい叫びをあげてしまったよう~どうしよう…恥ずかしいよう~でもあたし止まんないよう~まあくんにもっともっとエロいことをいっぱいしてもらって、エロい叫びをいっぱいあげたいよう~》
中1女子のミクは、恥じらいと理性のたがをついに外した。
「まあくん~お願い~あたしのお乳をもっともっとまあくんの胸でこすって~~あたしのお乳をまあくんの胸でもみくちゃにして~~あたしを幸せにして~~」
ミクのエロい叫びにまさしはうなずき、ミクの上半身裸まんまるお乳に、上半身裸の筋肉質の胸を再びこすりつけてきた。
「アア~まさし~アア~まさし~アア~アア~アアアア~~」
そしてとうとうミクは、耐えられずにまさしと熱烈なキスを交わしながら
「ウウ~~ッ」
と口からエロいヨダレを溢れさせてしまった。
ところがまさしはにこやかにクミが口から吐き出したヨダレを、キスの口でチュルチュルチュルーッと吸引してくれた。
「ミクちゃんー。僕の胸でお乳がこすれてただろー?気持ち良かったのー?」
まさしの先輩らしい余裕と優しい対応に、ミクは大感激。
「アアア~ンまあくん~気持ち良かったよう~~まあくんの胸であたしのお乳がチュク、チュクこすれてめちゃくちゃ気持ち良かったよう~~」
ミクは感激の余り、まんまるお乳の快感を訴えるエロい叫びをあげてしまった。
まさしがうれしそうに、しかしニヤニヤとしながらミクをじっと見つめてくるのに気づいて、ミクはハッと我に返った。
《アア~ンあたし、まだ中1なのにエロい叫びをあげてしまったよう~どうしよう…恥ずかしいよう~でもあたし止まんないよう~まあくんにもっともっとエロいことをいっぱいしてもらって、エロい叫びをいっぱいあげたいよう~》
中1女子のミクは、恥じらいと理性のたがをついに外した。
「まあくん~お願い~あたしのお乳をもっともっとまあくんの胸でこすって~~あたしのお乳をまあくんの胸でもみくちゃにして~~あたしを幸せにして~~」
ミクのエロい叫びにまさしはうなずき、ミクの上半身裸まんまるお乳に、上半身裸の筋肉質の胸を再びこすりつけてきた。