この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
今日のエッチ
第1章 5月15日(土)中2まさし、中1ミク
「ミクちゃん!ミクちゃん!ミクちゃん!ミクちゃん!」
まさしの熱烈な激しい抱擁のため、ミクの中学生のまんまるお乳はまさしの裸の胸でそれは強くこすれてチュク、チュク、チュク、チュクとなった。
「アアア~ンまあくん~気持ちいい~気持ちいい~お乳がめちゃくちゃ気持ちいいよう~~」
ミクは口からエロいヨダレをぶっ、ぶっ、ぶっ、ぶっ、と溢れさせ、かわいいパンティー下着姿を上に下に、右に左に躍動させ歓喜の叫びをあげた。
ミクが本当に気持ちいいか、快感を覚えているかは、怪しい。
ミクの気持ちを言葉に表すとこうなる。
《アア~あたしなんてことをしてるのされてるのアア~あたしのお乳がまあくんの裸の胸でこすれてアア~アア~アア~あたしまだ中学生なのに、まだ中1なのに男子とこんなエロいことしちゃってるよ~まあくんのことは大大大好きでまあくんのセックスしたいという気持ちにできるだけ答えてあげたいけど、やっぱりダメだよ、エロいことするのはまだ早いよ~アア~アア~あたしのお乳がまあくんの裸の胸でこすれるこすれるチュクチュクこすれてアア~ンもみくちゃだよう~アア~ンアア~ンエロいよエロいよエロすぎるよ~アア~アア~まあくんアア~アア~まあくんエロすぎて気が遠くなるよう~何か叫んでないとエロすぎて失神しちゃうよ~まあくんまあくんまあくん~~》
ミクはやはり、まだ中1、中学生なりたての幼い女子だったのだ。
そんなミクの下着パンティーに、いよいよまさしの両手指が掛けられた。
まさしの熱烈な激しい抱擁のため、ミクの中学生のまんまるお乳はまさしの裸の胸でそれは強くこすれてチュク、チュク、チュク、チュクとなった。
「アアア~ンまあくん~気持ちいい~気持ちいい~お乳がめちゃくちゃ気持ちいいよう~~」
ミクは口からエロいヨダレをぶっ、ぶっ、ぶっ、ぶっ、と溢れさせ、かわいいパンティー下着姿を上に下に、右に左に躍動させ歓喜の叫びをあげた。
ミクが本当に気持ちいいか、快感を覚えているかは、怪しい。
ミクの気持ちを言葉に表すとこうなる。
《アア~あたしなんてことをしてるのされてるのアア~あたしのお乳がまあくんの裸の胸でこすれてアア~アア~アア~あたしまだ中学生なのに、まだ中1なのに男子とこんなエロいことしちゃってるよ~まあくんのことは大大大好きでまあくんのセックスしたいという気持ちにできるだけ答えてあげたいけど、やっぱりダメだよ、エロいことするのはまだ早いよ~アア~アア~あたしのお乳がまあくんの裸の胸でこすれるこすれるチュクチュクこすれてアア~ンもみくちゃだよう~アア~ンアア~ンエロいよエロいよエロすぎるよ~アア~アア~まあくんアア~アア~まあくんエロすぎて気が遠くなるよう~何か叫んでないとエロすぎて失神しちゃうよ~まあくんまあくんまあくん~~》
ミクはやはり、まだ中1、中学生なりたての幼い女子だったのだ。
そんなミクの下着パンティーに、いよいよまさしの両手指が掛けられた。