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第1章 ５月15日(土)中２まさし、中１ミク

最後の牙城というべき下着パンティーに手を掛けられた瞬間、ミクはとうとうまさしとの中学生男女にはエロすぎる行為に耐えきれず、絶叫してしまった。

「まあくん～～っパンティーは…ダメ～～ッパンティーを脱がされたらエロすぎて失神しちゃうよう～～ッ」

このときまさしは、ミクとこれからするセックスの展開方法に悩んでいた。
《ああー。ミクちゃんのかわいいお乳すっぱだかを抱きしめて、めちゃくちゃセックスしたいーッ。でもそれじゃチンポとマンコだけの初セックスになって愛想もくそもない悲惨な初セックスになってしまうよー。ミクちゃんのことは本気で好きだ大好きだー。できればミクちゃんにいい思いをさせてあげたいー。僕とセックスして良かったと後々まで記憶に残る初セックスにしてあげたいー。ああー。ここでミクちゃんのパンティーを脱がしたいー。でも脱がしたらミクちゃんもそうだけど僕もどうなるか分からないー。十中八九、僕はミクちゃんのマンコ穴にチンポをいきなりぶちこんでしまうに違いないー。そうなったらぶち壊しだー》

まさしは選んだ。ミクの下着パンティーを脱がさずにセックスを進めることを。
結果としてこの選択は、２人をエロエロな性欲地獄に突き落とした。ミクはまさしとのエロすぎる初セックスが忘れられず、まだ中１なのにまさしに毎日毎日セックスを１日数回せがむことになる。

まさしはミクのパンティーに掛けた手を離した。
「ミクちゃんー。ベッドの上に仰向けに寝ころんでごらんー」

ミクは当面の貞操の危機は去ったと思い、ホッとしてかわいいまんまるお乳をプルプル揺らしながらパンティー下着姿でラブホの回転（不能）ベッドの上に仰向けに寝ころんだ。