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ラッキーおじさん出没中!
第1章 公園に出没中!

今日は、朝から公園で
お散歩中のラッキーおじさん

「ふぅ…今日も暑いな…」

 ベンチに座って休んでいると子供達が
公園にやって来ました。

「おっ、もう夏休みなんだな…」

子供達は、遊び始めたようです。

「おっ!……あの娘…良いな」

ラッキーおじさんのレーダーが反応しました。
どうやら子供達の中に好みの女子がいたようです

小さな脳ミソがフル回転してエッチな計画が
整ったようですよ。

早速行動を開始したラッキーおじさん

「おじさんも仲間に入っていい?」
 子供達は「いーよー。」

 子供達の中に潜り込んだラッキーおじさん
「手つなぎ鬼しようか?知ってる?」
早速ワナを仕掛ます。

子供達は「知ってる知ってる!やろー」

ジャンケンをして鬼を決めます。
鬼になったのは 、小学女子です。
(5年生くらいかな…)

 さあ、鬼ごっこが開始されました。
 鬼の女の子は、みんなを追いかけます。
 いの一番にラッキーおじさんにタッチ!

 ラッキーおじさん実は、これが狙いでした。
わざと最初に捕まりました。

 手つなぎ鬼ですから捕まった
ラッキーおじさんは鬼の女の子と
違和感無く手を繋ぎます。

さて、順調に他の子を捕まえていきます。

鬼に捕まった人は、鬼と手をつないでゾンビ並に
どんどん増えていきます。最初の鬼の両隣は
横に広がった 列を縮める為に手を離して
鬼にくっつきます。まぁ腰に手を回す感じかなっ
 
さぁ、ここで ラッキーおじさん本領発揮!

 ラッキーおじさんも鬼の女の子の腰…
と言うより背中に手を回してきました。

鬼ごっこ再開です。逃げている子も残りわずか
夢中で追いかけます。「あっ……えっ!」
女の子の様子が変です!

いつの間にか女の子のお尻に手が…
女の子にもハッキリわかったようです!
お尻を掴んでいる…手に…。

女の子は、「うっ!…指が…お尻のわれめに
入ってきた…もしかしてこのおじさんの手?」

ここまでされても…
女子は、なぜか放置…鬼ごっこを続けます。
この時の女の子のボトムスは
白のキュロットです。

それにしても、いつの間にお尻に…

放置して大丈夫なんでしょうか?

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