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ラッキーおじさん出没中!
第2章 番外編〜釣り堀に出没中!
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子供達が帰り
再び静かになった釣り堀…
ガチャッ…携帯を見るラッキーおじさん
「あっ!3時かぁ…」腹減ったー
ガチャッ(おじさんは、ガラケー)
ラッキーおじさんは、あの子の中に
入っていた指の匂いを嗅ぎながら…
『 すごく、いい子だったな…』
と言うと竿を投げた…
昼メシの魚を釣るために……(笑)
🌈✄--------------------------------------
●●●●●☆ラッキーおじさん独り言☆●●●●●
結局ヤマメを釣り上げたが
釣り堀の営業時間の関係で
その場での調理を諦めて
持ち帰る事にした。
家に着いてみればもう6時を過ぎていた
結果として朝昼晩三食(ブランナー)
として…ヤマメを食べるハメに…
しかし、なんだ…今日のあの子…
最高だったな…また会えないかなぁ…
にしても
男の子も素晴らしいもんだな。
さて明日は、どこに行こうか…
安い焼酎を呑みながら笑顔の絶えない
ラッキーおじさんでした。
再び静かになった釣り堀…
ガチャッ…携帯を見るラッキーおじさん
「あっ!3時かぁ…」腹減ったー
ガチャッ(おじさんは、ガラケー)
ラッキーおじさんは、あの子の中に
入っていた指の匂いを嗅ぎながら…
『 すごく、いい子だったな…』
と言うと竿を投げた…
昼メシの魚を釣るために……(笑)
🌈✄--------------------------------------
●●●●●☆ラッキーおじさん独り言☆●●●●●
結局ヤマメを釣り上げたが
釣り堀の営業時間の関係で
その場での調理を諦めて
持ち帰る事にした。
家に着いてみればもう6時を過ぎていた
結果として朝昼晩三食(ブランナー)
として…ヤマメを食べるハメに…
しかし、なんだ…今日のあの子…
最高だったな…また会えないかなぁ…
にしても
男の子も素晴らしいもんだな。
さて明日は、どこに行こうか…
安い焼酎を呑みながら笑顔の絶えない
ラッキーおじさんでした。
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