パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 公園に出没中！

 …やっぱりです。放置してたら
エキサイトするのは、当然ですよね。

ラッキーおじさんの手は
女の子のお尻を掴むようにして
「ぷにゅぷにゅ」と揉んできました。

女の子は、おじさんの顔を見ます。
おじさんは、知らんぷりで前を見てます。
「…んっ！」女の子のお尻のワレメに
ぐいっと、また指を入れてきました。

「うっ！？」もう自分が何をされているか
完全に把握した女の子…逃げようとしますが
状況が状況なので逃げられません。

あっ！逃げないのをいい事にキュロットの裾から
手を入れてきました。

 女の子の白い木綿パンツ越しに
お尻を触ってきます。

そして今度は
そのパンツをキュッとＴバックの様に絞り上げて
お尻に食い込ませます。懸命に耐える女の子… 

(鬼ごっこしている最中ですよ…信じられない…)

…「 あっ！」キュロットの裾を捲られた
お尻が見えてる？ 慌てる女の子…

おじさんの指が女の子のお尻から股に
滑り込みました…「タイム！もぉタイム〜！」
女の子は、大きな声を出しました。

小5の女の子です。もう限界です…。

女の子は、おじさんともう一人の子の腕を
振り払い、しゃがみ込んで泣き出しました。
 
「大丈夫？」他の子達が心配そうに寄ってきて
声をかけてくれましたが…その子は
ショックだったのか…
そのまま家に帰りました。

 この時ラッキーおじさんの姿は
公園から既に消えていました。



ラッキーおじさんは、獲物の子が泣き出した為
「こりゃ、いかん…！」

公園から逃げてダッシュしていました。

「ふぅふぅ、もう大丈夫だろ…」

「いやー惜しかった…あと1歩だった…」

家に帰ったラッキーおじさん

「さて、記憶が鮮明な内に…」

指についた女の子の甘い香りを
楽しむように…ズボンのファスナーを…

…この後ラッキーおじさんがとった行動は
ご想像にお任せします( 笑 )


使ったティッシュは、ダブルで8枚
だったそうです。