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ラッキーおじさん出没中!
第2章 番外編〜釣り堀に出没中!
続き⇒
おとなしくなった、あの子…
残り二人の男の子達は、隣の鯉の堀へ
行ったようで…ここには、あの子と
ラッキーおじさんの二人きり…
さぁ、生のお尻を堪能します。
「モミモミっ」…「モミモミっ」…
ずふっ!気持ちいい〜♡やっぱ最高だ!
あの子は「……」耐えている様子
「ちょっと待ってね、ジッとしててよ」
一回手を短パンから出したラッキーおじさん
自分の中指を口に入れて「ジュルり」
舐めまわします。そして再びあの子の
短パンの中に手を入れます。
短パンの中でパンツを下げて
お尻の肉をかきわけ、お尻の穴に
ぐいっと濡らした中指を入れ…
第一関節が入りました♡
あの子は「あんっ!なに〜痛いよ!なに〜」
「ちょっと我慢して、針がとれそうだから」
あの子は「…えーっ?…うん、早く」
ゆっくりと指をさらに奥に入れ…
第二関節まで入った♡
ラッキーおじさんは、あの子の顔を見ます。
あの子は、目をつむって必死に耐えています。
「いい表情だ…」
ラッキーおじさんは、慎重にゆっくりと
さらに奥まで、ぐいっと指を入れ…
ついに指の根元まで入った♡
きゅっと、あの子のお尻の穴が締まる♡
くぅ〜!もう最高だ!この感触!
気持ち良すぎて…気を失いそうだ…
あの子は、ジッとして耐えているが
足がプルプル震えている。
ラッキーおじさんは、周りを見て
状況を確かめると…「よしっ!」
あの子の短パンを半分ほど下げて
ゆっくりと指をピストンのように
あの子のお尻の穴から出し入れします。
きゅっ♡きゅっ♡と指を入れる度に
あの子のお尻の穴が締まり…
あの子は、不思議とおとなしいまま…
「んっ♡んっ♡」と時折ボーイソプラノの
可愛い声が…。
「もしかして感じてるのかー!」
ラッキーおじさん、興奮MAX
ついに禁断のアソコを触ろうと
もう片方の手をあの子の股間に
うっ!たっていない!…感じてない…?
『 あ〜!』『 何してんのー!』
二人の子供達が戻って来て騒ぎ出します。
うっ!マズイ…指を抜き
すぐ、あの子の短パンを元に戻して
「なかなか針が取れなくて…」と
苦笑うラッキーおじさん。
子供の一人が「俺がやる」と言い
簡単に針をとってしまった…。
あの子は、凄い表情でラッキーおじさんを
睨みつけ『 変態!』と言うと三人で
帰って行きました。
おとなしくなった、あの子…
残り二人の男の子達は、隣の鯉の堀へ
行ったようで…ここには、あの子と
ラッキーおじさんの二人きり…
さぁ、生のお尻を堪能します。
「モミモミっ」…「モミモミっ」…
ずふっ!気持ちいい〜♡やっぱ最高だ!
あの子は「……」耐えている様子
「ちょっと待ってね、ジッとしててよ」
一回手を短パンから出したラッキーおじさん
自分の中指を口に入れて「ジュルり」
舐めまわします。そして再びあの子の
短パンの中に手を入れます。
短パンの中でパンツを下げて
お尻の肉をかきわけ、お尻の穴に
ぐいっと濡らした中指を入れ…
第一関節が入りました♡
あの子は「あんっ!なに〜痛いよ!なに〜」
「ちょっと我慢して、針がとれそうだから」
あの子は「…えーっ?…うん、早く」
ゆっくりと指をさらに奥に入れ…
第二関節まで入った♡
ラッキーおじさんは、あの子の顔を見ます。
あの子は、目をつむって必死に耐えています。
「いい表情だ…」
ラッキーおじさんは、慎重にゆっくりと
さらに奥まで、ぐいっと指を入れ…
ついに指の根元まで入った♡
きゅっと、あの子のお尻の穴が締まる♡
くぅ〜!もう最高だ!この感触!
気持ち良すぎて…気を失いそうだ…
あの子は、ジッとして耐えているが
足がプルプル震えている。
ラッキーおじさんは、周りを見て
状況を確かめると…「よしっ!」
あの子の短パンを半分ほど下げて
ゆっくりと指をピストンのように
あの子のお尻の穴から出し入れします。
きゅっ♡きゅっ♡と指を入れる度に
あの子のお尻の穴が締まり…
あの子は、不思議とおとなしいまま…
「んっ♡んっ♡」と時折ボーイソプラノの
可愛い声が…。
「もしかして感じてるのかー!」
ラッキーおじさん、興奮MAX
ついに禁断のアソコを触ろうと
もう片方の手をあの子の股間に
うっ!たっていない!…感じてない…?
『 あ〜!』『 何してんのー!』
二人の子供達が戻って来て騒ぎ出します。
うっ!マズイ…指を抜き
すぐ、あの子の短パンを元に戻して
「なかなか針が取れなくて…」と
苦笑うラッキーおじさん。
子供の一人が「俺がやる」と言い
簡単に針をとってしまった…。
あの子は、凄い表情でラッキーおじさんを
睨みつけ『 変態!』と言うと三人で
帰って行きました。