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ラッキーおじさん出没中!
第2章 番外編〜釣り堀に出没中!
続き⇒

子供達のいるヤマメの堀に移動した
ラッキーおじさんは、早速竿を出しました。
腰を下ろし…またタバコです。

「やれやれ昼メシ食うのにこの苦労か…」

(´ー`)y━~~ふぅ〜「ん?…なにっ!!?」

Tシャツ短パンの男の子達の中に一人
色が白くスラリと伸びた綺麗な足の少年が
…思わず目がいくラッキーおじさん。

ラッキーおじさんの観察が始まりました。
色がとても白く肌が綺麗な子だな…
身長は、150cmくらいでやや痩せ気味だが
手足やお尻のあたりは、ムッチリとして
そそらせるには、もう充分過ぎる体だった。

小さな脳がフル回転!エッチな計画が整って
行動を開始したラッキーおじさん!

竿を引き上げ餌を外して針だけにした
竿を投げると、あの子の短パンに命中!
「あっ!ごめん、ごめん」

あの子は「えーっ?もぉ!とって!」

「悪い悪い…ニヤリ(笑)」早速、針を外す
フリをしながら…あの子のお尻に触れます。

うわっ!こんなに気持ちいいものなのか…
男の子のお尻って…これは、たまらん!

今度は、お尻を「モミモミっ」してみる
モッコモコしていて、あ〜っ気持ちいい!
…ふぅふぅ…。最高だ、これ。

あの子は、時折ぴくぴくっと反応する
「まだ〜?早くー、遅ーい。」

「動いたら外れないよ!ジッとして!」
「あ!針が中までくい込んだ!ちょっ…」
ガサガサっ…短パンの中に手を入れます。

あの子は、身をよじらせて
「なに、なにしてんのさ〜!」

「ジッとしてて!」
「針が中のパンツに引っかかったから!」

あの子は「もぉー…」
ちょっと泣きそうな雰囲気です。

パンツの上からお尻を触ります。
これは、ブリーフだな…。よしっ
パンツの中に手を入れ生のお尻を触ります。

あの子は「あっ!やーっ!」っと
また身をよじらせます。

「だから、ジッとして!外れないよ!」
「う〜…」おとなしくなる…あの子

こうなればラッキーおじさんの独断場!

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