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【幼妻 奈々のエッチな冒険】
第3章 始動


木村さんは自らの左手をジャージのウエスト部分から突っ込んで小刻みに動かしながら、大きく開いた私のアソコにくっつきそうなくらい顔を近づけて観察しています…

彼の口はポカンとだらしなく…そして目は大きく見開かれています

時折、頭を横に傾けて…下から覗き込んでいるのでしょうか…


『あぁ…き、気持ちイイ…おまんこを直接見られる事が…こんなに気持ちイイなんて…』


「カシャ」

「カシャ」

「カシャ」
 

正面から・やや下から・右から・左から…あらゆる角度から…顔なじみになった幼妻の…パックリ開いて桃色の肉壁が丸見えになった卑猥な生殖器をスマートフォンで撮影し始めたのです


『いやぁ…ん…は、恥ずかしい…パックリ開いた私のおまんこ…至近距離で写真に撮られちゃってる…』


しかし大きな快感の直後、強い罪悪感が襲ってきました


『敦さん…ごめんなさい…』

『あなたが私達家族のために一生懸命働いている時に…』

『夫である敦さんがあんなに見たがっていたにも関わらず、未だに見せたことがない私のおまんこ…』

『そのおまんこを、あなたの知らない…いやらしい中年男性に見せてしまいました…』

『本当にごめんなさい…。ぁあ…でも気持ちイイの…、いやらしい男性が私のおまんこを隅々まで観察する時の舐めまわすような視線が気持ち良過ぎて…我慢できないんです…』


木村さんは頭上から私に見られている事にも気付かない程、夢中になって性器を覗き込んでいます



木村さんの身体が突然「ビクン、ビクンッ」と痙攣しました!


どうやらズボンの中で射精してしまったようです…


もう歯止めが利かなくなってしまった私は「木村さん…」と話しかけてしまいます


我に返った木村さんは、怯えた表情で私の顔を見上げると「…??」「な、何も、み、見てないよ…!」としどろもどろになっています


「あ、あの…」

「もし良かったら…私のお、おま…んこ…悪戯してもいいよ…」


それはシナリオにはありませんでした…
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