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【幼妻 奈々のエッチな冒険】
第3章 始動
今迄感じた事のない、物凄い解放感です…
アソコに外気が直接当たっているんです…
足元の木村さんは目を大きく見開いて、私の丸出しになったアソコに顔を近づけて見つめています
木村さんは今迄に、若い女性の本物の性器をこんなに明るいところで見た事があるのでしょうか…?
嬉しさ、緊張、快感…そしてこれから私のやろうとしている事への期待で胸のドキドキが止まりません
『今から木村さんに私のおまんこをじっくり見せてあげるね…。』
『夫にもまだ見せた事がない、パックリ開いた私のおまんこ…明るい所で隅々までしっかり見てください…』
私は不安定な足のポジションを直す振りをして、脚を左右に180度開きました…
「パカァ~…」
閉じていた桃色の唇が開いたのがはっきり解りました…
『あぁ…ほ、本当にやっちゃった…』
『夫以外の男の人に…開いたおまんこを見せちゃった…。』
計算通り、私の正面上空には太陽がサンサンと輝いて大きく口を開けた性器をスポットライトのように明るく照らしており、これ以上ないくらいに生殖器の細部までハッキリと見えているはずです
私がドキドキしながら足下を見下すと…