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第4章 引っ越し・序章

『やっぱり…』



しゃがんだ私の対面に、先程の男子高校生が来ました…


おそらく、彼はいつもこうやってスカートの中を覗き見する対象を物色しているのでしょう…


彼の立っているのは園芸用品コーナー…男子高校生がいるのは明らかに不自然です…



高校生は思っていた通り、私の目の前でしゃがみました


商品のと網の隙間から私の太腿の奥を見つめる瞳がみえます…


私は少しずつ膝を開いてゆき、肩幅くらいで止めます


高校生の瞳が大きく見開かれました


彼は今までどんなパンチラを目にしてきたのでしょう…


私のように性器の一部が透けて見えてしまうような下着も目にしたことがあるのでしょうか…




じっくり見てもらいたいところですが、時間にあまり余裕がないので商品を購入して店を後にしました