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【幼妻 奈々のエッチな冒険】
第6章 引っ越し・退去立ち合いで露出

押し入れの撮影をしている北島さんの背後で私は「あれ?」と声を出します


思っていた通り北島さんは振り向き「どうしました?」と聞いてきました


私は少し前かがみになって「コンタクトを落としちゃったみたいで…」とベタな芝居をします


前かがみのまま北島さんにお尻を向けると、思惑通り「僕も一緒に探しますよ。」と私の背後にしゃがみ込んでくれました。


私は「すみません、お願いします…」と言ってから、少し脚を開きました


前かがみになって畳の上を探す振りをしながら脚の間から背後を確認すると…


案の定、北島さんはコンタクトを探してなどおらず、私の膝の裏あたりから口を半開きにしてワンピースの中を見上げています…


左手でズボンの上からペニスを弄りながら、必死に私の股間を覗き込んでいます


しばらくはその状態で見てもらっていましたが、やっぱり物足りなくなった私は、「確かにこの辺に落ちたと思うんだけどなぁ…」とお尻を向けたまま四つん這いになりました


脚を更に開いてから背中を弓なりに反らせ、頭を低く落とします…



『よく見ていいんですよ…』



自分の肩越しにこっそり後ろを確認すると、大きく目を見開いた北島さんの顔が私のアソコにくっつきそうなくらい近付いていました




『嬉しい…、やっぱりいやらしい目で下着を覗き込んでくれてる…』



私はエッチな雑誌に載っている写真のように、脚を大きく開いてお尻を突き出しました
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