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【幼妻 奈々のエッチな冒険】
第6章 引っ越し・退去立ち合いで露出
「パッカッ…」
ショーツの中でアソコが・・・小陰唇が開きました…
背後で小さく「うはぁ…すっげぇ…」と声が聞こえ、更に「はぁはぁ…」と北島さんの呼吸が荒くなっていくのがハッキリわかります
「ピピッ」
「ピピッ」
デジカメのシャッター音が2回続きました
『この人も私のおまんこを見て喜んでくれてるみたい…。嬉しい…それに、見られるのって気持ちイイ…』
すると背後で「ううっ!」「あうっ…!」と北島さんのうめき声がしたので「どうかしましたか?」と振り向くと、「あ、な、何でもないです…」
と股間を抑えた北島さんが四つん這いで歯茎を剥き出しにしながら汗びっしょりで苦笑いしていました。
私が「あっ!コンタクトありました」と言って立ち上がると、北島さんも「それは良かった…ではこれで退去の確認は終わりです…後日敷金精算して振り込みますね」と股間を抑えたまま立ち上がります
腰が引けていて不自然なその姿勢と生臭い匂い…彼が射精してしまったのは明らかでしたが、私は気付かないふりをして鍵と缶コーヒーを手渡し、お礼を言ってアパートを後にしました
ショーツの中でアソコが・・・小陰唇が開きました…
背後で小さく「うはぁ…すっげぇ…」と声が聞こえ、更に「はぁはぁ…」と北島さんの呼吸が荒くなっていくのがハッキリわかります
「ピピッ」
「ピピッ」
デジカメのシャッター音が2回続きました
『この人も私のおまんこを見て喜んでくれてるみたい…。嬉しい…それに、見られるのって気持ちイイ…』
すると背後で「ううっ!」「あうっ…!」と北島さんのうめき声がしたので「どうかしましたか?」と振り向くと、「あ、な、何でもないです…」
と股間を抑えた北島さんが四つん這いで歯茎を剥き出しにしながら汗びっしょりで苦笑いしていました。
私が「あっ!コンタクトありました」と言って立ち上がると、北島さんも「それは良かった…ではこれで退去の確認は終わりです…後日敷金精算して振り込みますね」と股間を抑えたまま立ち上がります
腰が引けていて不自然なその姿勢と生臭い匂い…彼が射精してしまったのは明らかでしたが、私は気付かないふりをして鍵と缶コーヒーを手渡し、お礼を言ってアパートを後にしました