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【幼妻 奈々のエッチな冒険】
第7章 引っ越し・寄り道(1)
私は勿論、見てもらう事を目的にしているので、ワンピの裾を手で隠すことなく、手すり側を昇って行きます…
男子高校生達から私はどんな女性に見えているのでしょう…
現役高校生には見えないと思いますが、既婚者には見えないのではないでしょうか
左下をチラッと見下ろすと、そこにいる全ての男性が私を見上げています…当然、そのいやらしい視線は全て私の股間に注がれています
斜め後ろからなので彼等の目に映った生地は残念がらシースルーの部分ではありませんが、子供を持つ人妻という立場ですから、一度に多くのエッチな
男性に下着を覗いてもらう…という背徳行為によって早くも興奮してきました…
パンフレットをわざと落として、前屈みになりました
タイミングが良すぎて、わざとらしく見えるでしょうか…
でも、構わないんです…大勢の男性に見てもらえる機会なんて、滅多にありませんから…
わずかな時間でしたが、その時見た男性達の必死な視線を忘れることはないでしょう
下りの時はフロントのシースルーの部分を大勢に見てもらえるのだと思うと、今からワクワクしてきちゃいます
男子高校生達から私はどんな女性に見えているのでしょう…
現役高校生には見えないと思いますが、既婚者には見えないのではないでしょうか
左下をチラッと見下ろすと、そこにいる全ての男性が私を見上げています…当然、そのいやらしい視線は全て私の股間に注がれています
斜め後ろからなので彼等の目に映った生地は残念がらシースルーの部分ではありませんが、子供を持つ人妻という立場ですから、一度に多くのエッチな
男性に下着を覗いてもらう…という背徳行為によって早くも興奮してきました…
パンフレットをわざと落として、前屈みになりました
タイミングが良すぎて、わざとらしく見えるでしょうか…
でも、構わないんです…大勢の男性に見てもらえる機会なんて、滅多にありませんから…
わずかな時間でしたが、その時見た男性達の必死な視線を忘れることはないでしょう
下りの時はフロントのシースルーの部分を大勢に見てもらえるのだと思うと、今からワクワクしてきちゃいます