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横浜発 7:54
第3章 根
「あの」
「何?イヤだ?」
「じゃなくて」
「ん」
「Tシャツ脱いでほしいな・・・と」
「は?うん。脱ぐけど・・・」
「私にお腹の筋肉触らせて下さい!!」
きっと目がハートになっていたんだと思う。
一瞬ビックリした矢野さんが
苦笑いしてTシャツを脱ぎ棄てた。
「このお腹、気に入ってくれたの?」
そう言って苦笑いしながら私の前に日に焼けて綺麗に6パックに割れた腹筋を見せてくれた。
「ん」
うわ・・・すごい。
そんなことを思いながら、硬いお腹の筋肉をそっとなでる。
うわ~。凄い。
ずっとなでる私にまた苦笑して
矢野さんも私のトップスを脱がせた。
「俺はこっちの方が好きだけどな」
そう言って両方の胸を指先で遊んだ。
「んっ」
指で乳首を転がされて、執拗に刺激される。
「ハイ終わり」
私の手を自分のお腹から引きはがすと
そのまま私を、お姫様だっこで抱きあげてベッドへ連れて行く。
「汗臭いから先にシャワーを浴びたかったけど。ごめん。もう待てない」
そう言って妖艶に笑うと、上からキスの雨が降ってきた。
顔中にキスを落として
そのまま首筋に移る。
次は胸を舌で遊んで、お腹周りを舐めた。
「俺はこの柔らかい、さくらのお腹が好きだよ」
そう言って笑いながらお腹にキスをする。
「何?イヤだ?」
「じゃなくて」
「ん」
「Tシャツ脱いでほしいな・・・と」
「は?うん。脱ぐけど・・・」
「私にお腹の筋肉触らせて下さい!!」
きっと目がハートになっていたんだと思う。
一瞬ビックリした矢野さんが
苦笑いしてTシャツを脱ぎ棄てた。
「このお腹、気に入ってくれたの?」
そう言って苦笑いしながら私の前に日に焼けて綺麗に6パックに割れた腹筋を見せてくれた。
「ん」
うわ・・・すごい。
そんなことを思いながら、硬いお腹の筋肉をそっとなでる。
うわ~。凄い。
ずっとなでる私にまた苦笑して
矢野さんも私のトップスを脱がせた。
「俺はこっちの方が好きだけどな」
そう言って両方の胸を指先で遊んだ。
「んっ」
指で乳首を転がされて、執拗に刺激される。
「ハイ終わり」
私の手を自分のお腹から引きはがすと
そのまま私を、お姫様だっこで抱きあげてベッドへ連れて行く。
「汗臭いから先にシャワーを浴びたかったけど。ごめん。もう待てない」
そう言って妖艶に笑うと、上からキスの雨が降ってきた。
顔中にキスを落として
そのまま首筋に移る。
次は胸を舌で遊んで、お腹周りを舐めた。
「俺はこの柔らかい、さくらのお腹が好きだよ」
そう言って笑いながらお腹にキスをする。