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仕置きの館
第4章 願い、そして……
『あはは!
犬も教え込んだらこうなるんだよね。
特別な薬を打って、脳内に人間と同じ細胞を移植するなんて。
〔国〕は何でも出来るんだよ。
国家存続のためなら………………ね』
三井が笑いながら溢した。







(そんなことが、可能なの……………?)


なつみは妙に澄んだ頭で考えた。


強い恐怖や錯乱を通り越すと、
不意に冷静になった。





(そっか………………
あり得なくないかもしれない。
人間と構造が似てるマウスで研究をするみたいだし、
ニュースか何かで移植手術を豚の部位から行うとか聞いたことがある)




詳しいことは分からないけど、
あり得なくない………………と思った。










優は『うう…………う……………、

あう………………』と同じ表情だ。

犬が優の胸や腰、ヘソを舐め回す。


そして、
驚愕の行動をした。



_____優の秘部に鼻を埋めて舐め始めた!




『ひっ……………!』
『いやああー!』
『いやぁ、……………おえっ』
3人は震えあがった。


ぴちゃぴちゃ…………とまるでミルクを飲むように、
長い舌で秘部を舐めている。






『いーーーやーーーー!!!
……………………』
優は絶叫したあと、
フッと気絶した…………………………………………………………



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