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仕置きの館
第4章 願い、そして……
『…………せんせぇのこと、
真っ直ぐ見れなかったんだもん』
なつみは俯く。
『なぜ?
本当のわけを言いなさい』
優しく、諭すような話し方。
なつみはプリーツスカートをまくった。
膝立ちで、淡い恥毛を見せつけるように腰を前に出す。
佐久真は『いけない子だな』と言い、
プリーツスカートをさらに捲るとなつみを腋下から持ち上げて自分の膝の上に乗せた。
セーラー服には赤いボウタイが付いている。
付け外すタイプじゃなく、
セーラー襟を潜って結んでいる。
佐久真はボウタイをほどき、
傍らに置いた。
セーラー襟の胸元…………
Vラインを持ち、
びりっ!!!と引き裂いた。
ビクッとするなつみ。
破かれたセーラー服から、
小ぶりの房が顔を出す。
薄桃色の突起が尖る。
佐久真は『怖がることはないよ?
君は大切な生徒だ…………』
となつみの小さな胸を食む。
『ひぁんっ…………』
仰け反った。
快感が全身を這う。
佐久真の根が恥毛にぶつかっている。
花びらの先っぽに触れそうに…………
『せん………せぇ、
なつみもうダメぇ……………!』
(ダメ、違う…………
そんなセリフ吐いちゃダメ!)
心と体がバラバラだ。
佐久真は破れた布から出た突起をペロペロ食み、
軽く噛む。
『ふああああっ!!
も………………だ、ダメぇ~~~………』
なつみは耐え切れず、
右手で佐久真の根を持つと腰を浮かした。
佐久真は罵倒しないし怒りもない。
真っ直ぐ見れなかったんだもん』
なつみは俯く。
『なぜ?
本当のわけを言いなさい』
優しく、諭すような話し方。
なつみはプリーツスカートをまくった。
膝立ちで、淡い恥毛を見せつけるように腰を前に出す。
佐久真は『いけない子だな』と言い、
プリーツスカートをさらに捲るとなつみを腋下から持ち上げて自分の膝の上に乗せた。
セーラー服には赤いボウタイが付いている。
付け外すタイプじゃなく、
セーラー襟を潜って結んでいる。
佐久真はボウタイをほどき、
傍らに置いた。
セーラー襟の胸元…………
Vラインを持ち、
びりっ!!!と引き裂いた。
ビクッとするなつみ。
破かれたセーラー服から、
小ぶりの房が顔を出す。
薄桃色の突起が尖る。
佐久真は『怖がることはないよ?
君は大切な生徒だ…………』
となつみの小さな胸を食む。
『ひぁんっ…………』
仰け反った。
快感が全身を這う。
佐久真の根が恥毛にぶつかっている。
花びらの先っぽに触れそうに…………
『せん………せぇ、
なつみもうダメぇ……………!』
(ダメ、違う…………
そんなセリフ吐いちゃダメ!)
心と体がバラバラだ。
佐久真は破れた布から出た突起をペロペロ食み、
軽く噛む。
『ふああああっ!!
も………………だ、ダメぇ~~~………』
なつみは耐え切れず、
右手で佐久真の根を持つと腰を浮かした。
佐久真は罵倒しないし怒りもない。