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仕置きの館
第2章 刑罰開始
男はなつみを見下ろす。


視線が絡む。
男の奥二重の目。


『どうやってするんだ?
3番のようにお漏らししたいのか?』


『それは…………イヤ』
ふと思った。

この男、
後から出てきたのに何で佐藤さんがお漏らししたのを知ってるの??







『…………見張ってるの?
わたしたち全員を…………』
思い付き、
男にこわごわ訊ねた。



男は目を細める。
『当たり前だ。
君たちは、それだけの罪を犯した。
行動は全て監視カメラ・看守の報告・警察からの報告で把握されているということを忘れるな』




『……………そんな…………』

肩から力が抜ける。


男はいきなりなつみの作業着のズボンを下ろした。

『きゃっ!
やめて!』

腰を捩ってイヤイヤをするが、
男は無表情でさらにショーツを下ろす。

『いやあ…………!!』


なつみの恥毛が露わになる。

なつみは、
ブラジリアンワックスで細い筋に整えていた。


秘部やお尻の周りは脱毛してある。

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