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仕置きの館
第2章 刑罰開始
『私が拭くのだ』

男が狭いトイレの中に入ってきた。

『いや!!やめて!!
絶対いや!』

なつみは涙を流した。


なんで、なんでそんな事されなきゃいけないの!




『チェックも管理業務内だ』

『なんのチェックよ!
やめて、近寄らないで!』

ユウくん以外の男になんて触られたくない!!



男は片膝を立て便座に座るなつみの目の前にしゃがむ。

『この部分が悪いからレスなんじゃないのか?
新婚3ヶ月でセックスレスとは、重罪だ』

男は紙をカラカラと捲って破ると、
なつみの脚の付け根に手を伸ばす。

『いや!!
やめて!触らないでっ』
なつみは両内ももをくっつけ、
脚を閉めた。



しかし……………
『チェックなのだよ』
男の力は強く、
あっさりと両手で内ももを開いた。
しばらくそのまま動かない男。


『いやあ…………………………』
なつみは目を瞑った。

恥ずかしい。
気持ち悪い!
きっと、見られてる……………

男の指先が、紙越しに秘部を撫でた。


『あっ…………』
指先が中心部に触れた。芽を擦るように、男の指先が当たる。
思わず感じ、
声が出る。







『ほう。
感じるとは………………君は更正が早いだろう。
起立しなさい』


なつみはもう、
羞恥の限りを尽くした……………


よろけて立ち上がる。
『ううっ…………』嗚咽してしまう。


男の手がショーツを上げ、
作業着ズボンもたくし上げた。




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