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仕置きの館
第6章 逆襲・そして………
壇上で全裸になり、
淫らな行為を見せてしまった女性たちは放心状態で降りて座る。
中には、
作業着を着ることさえ忘れてしまったのか………
ぼう然と座って虚ろな瞳のまま動かない女性もいた。
いよいよなつみの番になった。
三井が『鮎川なつみ!
行くぞ』となつみの髪を引っ張って立たせる。
(痛いっ…)
髪を引かれ頭皮が痛む。
なつみは目尻に涙を浮かべ壇上に上がった。
三井が白装束を脱いでゆく。
なつみも作業着を脱ぐ。
沢山の視線が、
自分に注目してる…………………
指先が震えた。
恥ずかしさで膝がガクガク揺れた。
三井が、
『ほら…………どうしたい?
日頃の淫乱さを皆に晒しなよ』とにやつく。
看守たちは羞恥心すら置き忘れてきたかのように、
平然としている。
三井の根が空に向かい伸びていた。
なつみは腹を括った。
『咥えてもいいですか……………?』
三井にひざまずく。
三井が『よし!咥えさせてやろう』となつみの頭わ、片手で持ち、
あてがう。
根をパクリと食み、
ギュッと目を瞑って夢中で吸う。
恥ずかしい。
張りつめた空気が、
痛いくらい刺さる。
沢山の目が、
わたしを見てる………………………
そう思うと消えてしまいたい。
淫らな行為を見せてしまった女性たちは放心状態で降りて座る。
中には、
作業着を着ることさえ忘れてしまったのか………
ぼう然と座って虚ろな瞳のまま動かない女性もいた。
いよいよなつみの番になった。
三井が『鮎川なつみ!
行くぞ』となつみの髪を引っ張って立たせる。
(痛いっ…)
髪を引かれ頭皮が痛む。
なつみは目尻に涙を浮かべ壇上に上がった。
三井が白装束を脱いでゆく。
なつみも作業着を脱ぐ。
沢山の視線が、
自分に注目してる…………………
指先が震えた。
恥ずかしさで膝がガクガク揺れた。
三井が、
『ほら…………どうしたい?
日頃の淫乱さを皆に晒しなよ』とにやつく。
看守たちは羞恥心すら置き忘れてきたかのように、
平然としている。
三井の根が空に向かい伸びていた。
なつみは腹を括った。
『咥えてもいいですか……………?』
三井にひざまずく。
三井が『よし!咥えさせてやろう』となつみの頭わ、片手で持ち、
あてがう。
根をパクリと食み、
ギュッと目を瞑って夢中で吸う。
恥ずかしい。
張りつめた空気が、
痛いくらい刺さる。
沢山の目が、
わたしを見てる………………………
そう思うと消えてしまいたい。