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仕置きの館
第6章 逆襲・そして………
『よし…………なかなか良いぞ……、
では』
三井ははぁはぁと息を乱すと、

なつみを押し倒した。




『ひゃんっ!』


仰向けに転がる。
三井がのしかかってきた。


背中が床に触れて冷たい。



右側に首を倒すと、
体育座りをしこちらを凝視する沢山の目が視界に入ってきた。

(うわあっ……………嫌!!)


なつみは瞬時に目を瞑った。



見られてる……………




三井はなつみの秘部に顔を埋めると、
花びらと芽をぴちゃぴちゃ舐めた。


『んくぅ……………!!
ああっ………!』

恥ずかしいのに。


快感が迸る。


なつみは両手で顔を覆った。



ぴちゃぴちゃ…………

舐めたあと、
三井が脚を割って入ってきた。



『ああん!!
あん、あんーっ』
声が止まらない。


恥ずかしい、辛い。
でも気持ちいい!



なつみは思わず腰を振ってしまった。



三井の根がプスリと刺さり、
ポイントを擦りながら前後する。



目を瞑ったまま、
なつみはきゃんきゃん啼いた。



三井はなつみの啼き声を聞き、
柳腰を掴んでひっくり返す。

なつみは宙に浮いたかと思ったらうつ伏せにされていた。



尻に指が食い込む。


背後から三井が勢いよく這入ってきた。


『ああああ!!
あん!あうぅ~~~』


パンパンパンパン………

ぶつかる肌。


三井は『くっ、……』と小さく呟く。


ドピュッと白濁液が胎内に出された。


ガクガク震える腰……………


すると、
三井はタラリと垂れる白濁液__なつみの秘部だ___を見せつけるように、
なつみの片脚を持ち尻を大衆に向けた。




(いやぁ!!恥ずかしいっ……………)

拒みたいのにチカラが入らない。




すると、『素晴らしい!!
三井看守、とても豊かなパフォーマンスだ』
と東条が拍手をした。


大衆からも、
パラパラと起きる拍手……………
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