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仕置きの館
第3章 共同訓練
『カレーライスに下剤が入っている。
今からお前は下すのだ。
拡張したアナルから噴き出すだろう』



『………え?嘘っ…………痛い!トイレぇっ』

なつみはよたよたと立ち、
激痛の下腹を押さえて洋式便座に向かう。



___が。

『あっ!あああっ…………』

間に合わず、
尻の穴から軟便が流れてしまう。
不快な温(ぬく)みが太ももの裏側を伝う………………

佐久真はつかつか寄ってきて、
内股で震えるなつみの脚を持ち肩幅に開いた。


『いやあああ!流れて出ちゃうっ………』
絶叫するなつみ。


佐久真はそんななつみの前に回り、
しゃがむ。

唐突に秘部へ指を2本差しこんできた。

『あああっ!!うわあああっ』
止めどなく流れる便。高ぶる羞恥。
気持ち悪いのに、同時に秘部に指を出し入れされる。

佐久真は空いている手で床の便を掬った。

そして、なんとなつみの乳房に塗った!!


『やめてぇ、オエエッ…………』

指の出し入れのスピードが速くなる。



なつみは悪臭に嘔吐(えず)き、
しかし秘部の指が腹側をこすつけてきて快感と悪寒がない交ぜになる。
唇から涎が零れてゆく。


『うああああーーーーー』
ブシャッと噴いた。

透明の水しぶきが、佐久真の胸に飛び散る。
同時に後ろの穴からも水を含んだ茶色い汁が噴く。




なつみは脱力し、
ガクリと倒れる。




床に落ちた便はそのままだ。


『オエエ…………』

なつみは這いずり、
便座に頭を突っ込んで嘔吐した。







吐瀉物が水に浮く。


『おえっ、ケホッ…………、
オエエエ……………』


痰が喉に絡む。

が、混乱と胸悪さから吐瀉物が出なくなってもなつみは嘔吐く。



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