この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
生徒と俺。
第6章 超えた一線
「あ、朝倉・・!?」

朝倉は下着姿になっていた。

その下着にも度肝を抜かれた。

清潔感のある白のブラからはこぼれそうなふっくらしたおっぱい。

それに隠れている部分が少なすぎるセクシーなティーバック。

高校生とは思えないスタイルだ。


「先生、ごめんなさい。私、我慢できなくて。迷惑だよね・・・」

そう言って朝倉は困ったように微笑んだ。

もう俺の股間は制御不能だった。

/101ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ