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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第17章 保健の授業~実技~ 【碧里編】
「ではここで、春日井にだけ特別に小テストを行う! 実技の評価に関わるから、心して答えるように」
身も心も性交の快感に溺れており、杉浦の言っている意味が全く分からない碧里。
いや、杉浦の唐突過ぎる発言は、誰にとっても意味不明だったのかもしれないが。
杉浦が返事も待たずに言った。
「第1問! 今、春日井の中に入っているモノは何?」
シンボルで果肉をかき回されている碧里には、質問が頭に入ってこない様子なので、杉浦が注意を引くためか、大きな声で付け足した。
「しっかり答えられないと、せっかく頑張っている実技から大幅に減点するぞ! さぁ、答えるんだ! 春日井の膣の中で暴れまわっているモノは、何なんだ?」
質問は分かったものの、羞恥のために答えられない碧里。
ちゅくっ! にちゅっ! じゅぶっ!
肉と肉とがゴム越しに絡み合い、こすれ合いながら、二人の迫力ある性交は続く。
身も心も性交の快感に溺れており、杉浦の言っている意味が全く分からない碧里。
いや、杉浦の唐突過ぎる発言は、誰にとっても意味不明だったのかもしれないが。
杉浦が返事も待たずに言った。
「第1問! 今、春日井の中に入っているモノは何?」
シンボルで果肉をかき回されている碧里には、質問が頭に入ってこない様子なので、杉浦が注意を引くためか、大きな声で付け足した。
「しっかり答えられないと、せっかく頑張っている実技から大幅に減点するぞ! さぁ、答えるんだ! 春日井の膣の中で暴れまわっているモノは、何なんだ?」
質問は分かったものの、羞恥のために答えられない碧里。
ちゅくっ! にちゅっ! じゅぶっ!
肉と肉とがゴム越しに絡み合い、こすれ合いながら、二人の迫力ある性交は続く。