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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第17章 保健の授業~実技~ 【碧里編】
杉浦は満足げな表情で、「小テスト」を続ける。
「じゃあ、第2問! 時間の余裕がないので最終問題! 『オ〇ンチン』『オ〇ンコ』という言葉を必ず使いつつ、今の状況を正直にしっかり言葉で伝えなさい!」
「あぁんっ! え、ええっ?! ひゃぅぅっ!」
「この問題の答えは無数にあるはずだ。春日井なりの言葉でいいから、さぁ早く答えるんだ! 今、春日井の膣内では、何が起こってるんだ? 10秒以内に答え始めないようなら、二人とも赤点確定だからな!」
言うや否や、カウントダウンを開始する杉浦。
いよいよクライマックスの波が迫ってきているのを感じ、焦りに焦る碧里だったが、「柳瀬君に迷惑をかけたくない!」というその一心で、湧き上がる羞恥を懸命にこらえて言い始めた。
「あぁぁんっ! 柳瀬君のオ〇ンチンが……あぁぁっ! 私のオ〇ンコの中で……あぁぁんっ! 動いてますっ! あんっ! んぁぁっ!」
あえぎの合間に、やっとのことで言い切ると、碧里は自分の放った言葉により、さらなる羞恥地獄へと叩き落された。
あまりの恥ずかしさに、泣きそうになる碧里。
「じゃあ、第2問! 時間の余裕がないので最終問題! 『オ〇ンチン』『オ〇ンコ』という言葉を必ず使いつつ、今の状況を正直にしっかり言葉で伝えなさい!」
「あぁんっ! え、ええっ?! ひゃぅぅっ!」
「この問題の答えは無数にあるはずだ。春日井なりの言葉でいいから、さぁ早く答えるんだ! 今、春日井の膣内では、何が起こってるんだ? 10秒以内に答え始めないようなら、二人とも赤点確定だからな!」
言うや否や、カウントダウンを開始する杉浦。
いよいよクライマックスの波が迫ってきているのを感じ、焦りに焦る碧里だったが、「柳瀬君に迷惑をかけたくない!」というその一心で、湧き上がる羞恥を懸命にこらえて言い始めた。
「あぁぁんっ! 柳瀬君のオ〇ンチンが……あぁぁっ! 私のオ〇ンコの中で……あぁぁんっ! 動いてますっ! あんっ! んぁぁっ!」
あえぎの合間に、やっとのことで言い切ると、碧里は自分の放った言葉により、さらなる羞恥地獄へと叩き落された。
あまりの恥ずかしさに、泣きそうになる碧里。