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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第17章 保健の授業~実技~ 【碧里編】
だが、杉浦はまだ満足していないようだった。
「もっと具体的でないと、得点にはならないな! しかも短すぎる! 今から休みなく口を動かして、しっかり自分の感触や状況をレポートするんだ! 状況を言葉にして伝えることで、春日井だけでなく、柳瀬や周りの男子たちにとっての勉強にもなる! 今からセックス終了までの間、春日井のレポートが途絶えた時点で二人とも赤点とする!」
このとんでもない宣言により、すでに頭がおかしくなりそうなほどの羞恥に苛まれている碧里は、一段と追い込まれてしまった。
しかし、ためらっている時間はない。
刻一刻とクライマックスが迫る中、碧里は懸命に口を開き、自身の感触や状況をレポートし始めた。
「柳瀬君のおっきなオ〇ンチンが……あぁぁんっ! 私のオ〇ンコの中で……あぅっ……暴れてますっ! オ〇ンチンは硬くて熱くて……あぁぅっ! 奥まで当たって……ます! 奥にズンズンって当たっちゃうと……ひぃぁぁぁぁっ! ダメ……あぁん……来ちゃいそうですっ!」
耳まで真っ赤にして言う碧里。
周囲の男子たちは熱狂し、「すげぇ! このレポート、エロすぎ!」「しかも、春日井が言ってるんだよな! 興奮する!」「俺、もう我慢できねぇ。ティッシュの中に出しとく!」などと叫ぶ。
そんな声もまた、碧里を羞恥に震えさせた。
「もっと具体的でないと、得点にはならないな! しかも短すぎる! 今から休みなく口を動かして、しっかり自分の感触や状況をレポートするんだ! 状況を言葉にして伝えることで、春日井だけでなく、柳瀬や周りの男子たちにとっての勉強にもなる! 今からセックス終了までの間、春日井のレポートが途絶えた時点で二人とも赤点とする!」
このとんでもない宣言により、すでに頭がおかしくなりそうなほどの羞恥に苛まれている碧里は、一段と追い込まれてしまった。
しかし、ためらっている時間はない。
刻一刻とクライマックスが迫る中、碧里は懸命に口を開き、自身の感触や状況をレポートし始めた。
「柳瀬君のおっきなオ〇ンチンが……あぁぁんっ! 私のオ〇ンコの中で……あぅっ……暴れてますっ! オ〇ンチンは硬くて熱くて……あぁぅっ! 奥まで当たって……ます! 奥にズンズンって当たっちゃうと……ひぃぁぁぁぁっ! ダメ……あぁん……来ちゃいそうですっ!」
耳まで真っ赤にして言う碧里。
周囲の男子たちは熱狂し、「すげぇ! このレポート、エロすぎ!」「しかも、春日井が言ってるんだよな! 興奮する!」「俺、もう我慢できねぇ。ティッシュの中に出しとく!」などと叫ぶ。
そんな声もまた、碧里を羞恥に震えさせた。