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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第23章 美術の授業~立ちポーズ~ 【胡桃編】
 鈴木までもが、わざわざ胡桃の花裂が見える角度まで移動してきて、しっとりと濡れたその部分に鋭い視線を這わせながら言う。

「瀬戸川はモデルをするのが初めてらしいから、1ポーズの時間を10分とする。もし途中で、瀬戸川がつらくなったら、中断も入れていくし、休憩時間も長めにする。男子たちはそのあたりを了解しておくように。それでは、今から10分間はこのポーズで。デッサン開始!」

 この声を聞き、男子たちは一斉に鉛筆を手にしたが、実際に描き始めた人はごく一部だった。

 ほとんどの男子が、鉛筆を手にスケッチブックへ向かうポーズだけとってはいるが、胡桃の花裂や恥丘、胸、お腹、真っ赤な顔などを凝視して、楽しんでいる様子だ。

 既に乳首を限界まで硬くし、花裂を蜜で濡らしている胡桃は、「今から10分間、身動きすら取れないんだ……。ますます濡れてきたらどうしよう」と絶望的な気分になってきていた。

 そこでハッと思い直し、「この反応は自然なことだ」と自分に言い聞かせる胡桃。




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