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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第24章 美術の授業~座りポーズ~ 【胡桃編】
再び至近距離から、花蜜の匂いを嗅ぎつつ、鈴木が言う。
「このポーズだと、太ももに膣液が垂れてしまうから、ポーズ変更をしよう。それに、立ちポーズよりも座りポーズの方が、モデルの負担も少なく、瀬戸川にとってもやりやすいだろうからな」
言い終わると、美術室の片隅から椅子を取ってきて、胡桃に向かって言う鈴木。
「いったんポーズを崩していいぞ」
この言葉を受け、胡桃は大急ぎで手を動かし、乳首と秘所を押さえた。
胡桃を一度モデル台から降りるよう指示し、椅子をモデル台に置いてから、鈴木が続けて言う。
「この椅子に座ってくれ」
胡桃が従順に座ると、鈴木が「脚は開いて」と注文をつけてきた。
鈴木の説明を聞いてみると、どうやら鈴木は「M字開脚」のポーズをさせようとしているらしい。
これには、胡桃はすぐ抗議した。
「そ、そんなポーズをとる必要性が見当たりません!」
「瀬戸川、ここでは必要か不必要かの議論は無意味だ。授業の最初に言った通り、私はカリキュラムと指導要綱に従って、授業を進めている。そこにしっかり書かれていたのだ、ポーズ内容についても。『座りポーズは1種類のみ、この開脚ポーズを行う』と出ていた。これに従えないとなれば、補講やペナルティになってしまう。仕方のないことなんだよ」
「そんな……!」
「このポーズだと、太ももに膣液が垂れてしまうから、ポーズ変更をしよう。それに、立ちポーズよりも座りポーズの方が、モデルの負担も少なく、瀬戸川にとってもやりやすいだろうからな」
言い終わると、美術室の片隅から椅子を取ってきて、胡桃に向かって言う鈴木。
「いったんポーズを崩していいぞ」
この言葉を受け、胡桃は大急ぎで手を動かし、乳首と秘所を押さえた。
胡桃を一度モデル台から降りるよう指示し、椅子をモデル台に置いてから、鈴木が続けて言う。
「この椅子に座ってくれ」
胡桃が従順に座ると、鈴木が「脚は開いて」と注文をつけてきた。
鈴木の説明を聞いてみると、どうやら鈴木は「M字開脚」のポーズをさせようとしているらしい。
これには、胡桃はすぐ抗議した。
「そ、そんなポーズをとる必要性が見当たりません!」
「瀬戸川、ここでは必要か不必要かの議論は無意味だ。授業の最初に言った通り、私はカリキュラムと指導要綱に従って、授業を進めている。そこにしっかり書かれていたのだ、ポーズ内容についても。『座りポーズは1種類のみ、この開脚ポーズを行う』と出ていた。これに従えないとなれば、補講やペナルティになってしまう。仕方のないことなんだよ」
「そんな……!」