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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第25章 美術の授業~二人でポーズ~ 【胡桃編】
鈴木は上機嫌で、立ち上がってから言った。
「矢上はすぐに全部脱いで準備をするように。では、他の人は短時間ではあるが、デッサン開始としよう。始め!」
この合図により、胡桃の秘所は再び衆目を集めることに。
中には、引き続きスマホでの撮影を続行し、デッサンを開始する素振りすら見せない者もいたが、鈴木は注意すらしなかった。
教室後方では、緊張した面持ちで矢上が服を脱ぎ始めている。
男子たちは矢上の脱衣に全く興味を見せず、胡桃だけを視姦したり撮影したりしていく。
胡桃は「じろじろ見てはいけない」と思いつつも、身体の向き的にどうしても矢上の姿が目に入ってしまう。
そして、矢上が上着を脱ぎ去り、ベルトに手をかけるところを目撃してしまった胡桃は、心臓がドクンと跳ねるのを感じた。
先ほども心の中で思っていたように、胡桃にとっては、自分の裸を矢上に見られるのと同じくらい、矢上の裸を見てしまうことに恥ずかしさと困惑を感じてしまうのだ。
「矢上はすぐに全部脱いで準備をするように。では、他の人は短時間ではあるが、デッサン開始としよう。始め!」
この合図により、胡桃の秘所は再び衆目を集めることに。
中には、引き続きスマホでの撮影を続行し、デッサンを開始する素振りすら見せない者もいたが、鈴木は注意すらしなかった。
教室後方では、緊張した面持ちで矢上が服を脱ぎ始めている。
男子たちは矢上の脱衣に全く興味を見せず、胡桃だけを視姦したり撮影したりしていく。
胡桃は「じろじろ見てはいけない」と思いつつも、身体の向き的にどうしても矢上の姿が目に入ってしまう。
そして、矢上が上着を脱ぎ去り、ベルトに手をかけるところを目撃してしまった胡桃は、心臓がドクンと跳ねるのを感じた。
先ほども心の中で思っていたように、胡桃にとっては、自分の裸を矢上に見られるのと同じくらい、矢上の裸を見てしまうことに恥ずかしさと困惑を感じてしまうのだ。