この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第27章 美術の授業~背面座位のポーズで~ 【胡桃編】
 クラス中の視線を集めながら、矢上の左隣の椅子に右足を乗せる胡桃。

 それから左足も乗せて、椅子の上に立つと、胡桃は身体をくるりと反転させ、居並ぶ男子たちの方へ身体の正面を向けた。

 男子たちや鈴木の視線を気にしつつも、胡桃は右足をそっと伸ばして、矢上の上を通過させ、空いている椅子に着地させる。

 こうすることにより胡桃は、大きく脚を開いて矢上を跨ぐ格好となった。

 そして、矢上のそそり立つシンボルの真上に、自身の花裂が来るように位置を調節する胡桃。

 矢上の目と鼻の先には、シミ1つない美しく丸いお尻があり、そこから視線を外すことができない様子だ。



 男子たちはというと、大股開きで立っている胡桃の、股間に1本鮮やかに走っている花裂に目を奪われていた。

 花蜜にまみれて光る、美しいその部分に。




/373ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ