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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第27章 美術の授業~背面座位のポーズで~ 【胡桃編】
クラス中の視線を集めながら、矢上の左隣の椅子に右足を乗せる胡桃。
それから左足も乗せて、椅子の上に立つと、胡桃は身体をくるりと反転させ、居並ぶ男子たちの方へ身体の正面を向けた。
男子たちや鈴木の視線を気にしつつも、胡桃は右足をそっと伸ばして、矢上の上を通過させ、空いている椅子に着地させる。
こうすることにより胡桃は、大きく脚を開いて矢上を跨ぐ格好となった。
そして、矢上のそそり立つシンボルの真上に、自身の花裂が来るように位置を調節する胡桃。
矢上の目と鼻の先には、シミ1つない美しく丸いお尻があり、そこから視線を外すことができない様子だ。
男子たちはというと、大股開きで立っている胡桃の、股間に1本鮮やかに走っている花裂に目を奪われていた。
花蜜にまみれて光る、美しいその部分に。
それから左足も乗せて、椅子の上に立つと、胡桃は身体をくるりと反転させ、居並ぶ男子たちの方へ身体の正面を向けた。
男子たちや鈴木の視線を気にしつつも、胡桃は右足をそっと伸ばして、矢上の上を通過させ、空いている椅子に着地させる。
こうすることにより胡桃は、大きく脚を開いて矢上を跨ぐ格好となった。
そして、矢上のそそり立つシンボルの真上に、自身の花裂が来るように位置を調節する胡桃。
矢上の目と鼻の先には、シミ1つない美しく丸いお尻があり、そこから視線を外すことができない様子だ。
男子たちはというと、大股開きで立っている胡桃の、股間に1本鮮やかに走っている花裂に目を奪われていた。
花蜜にまみれて光る、美しいその部分に。