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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第27章 美術の授業~背面座位のポーズで~ 【胡桃編】
 慌てふためきながら、即座に口を閉じ、動きを我慢する胡桃だったが、時既に遅し。

 幾度にもわたる痴態は、男子たちにばっちり目撃、そして録画されてしまっていた。

 大きく脚を開いた胡桃の、美しい花裂が矢上のシンボルをくわえている様が、男子たちの瞳と、スマホの画面に映っている。

 胡桃は心の中で、「エッチな声、聞かれちゃった……! 一番気持ちいいところを、慎也君のオ〇ンチンがズンズンって突いちゃったんだもん……。感じてるところも、みんな見られて、撮影されちゃってる……! やだっ!」と呟く。

 胡桃は恥ずかしさに顔をそむけたくなるが、そんな微妙な動きですら、結合部の動きとこすれに影響してしまいそうで、できなかった。

 そして、シンボルを受け入れている花筒だけでなく、つままれている乳首や、触られているお腹からも、絶大な快感が生み出されていく。

 唇を固く閉じながら、「声も動きも、我慢しなくちゃ……!」と心の中で叫ぶ胡桃。




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