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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第27章 美術の授業~背面座位のポーズで~ 【胡桃編】
全員の視線を受けながら、胡桃はそっと立ち上がり、シンボルから花裂を離していく。
見られていることを意識し、必死で声も我慢していた胡桃だったが、それでもこらえきれない甘い声が漏れていた。
「あ……ん……あぁ……」
シンボルから離れた瞬間、胡桃の割れ目からは矢上の白い樹液がどろりと流れ出てしまった。
タイミング良く鈴木が差し出してくれたティッシュを受け取り、胡桃は大急ぎで花裂を拭き取る。
そんな様子までも、男子たちはしっかりと視姦し、一部の者は撮影までしていた。
胡桃と矢上は、顔を紅潮させたまま、無言で手早く後始末を済ませていく。
胡桃も矢上も、お互いはおろか、誰とも全く目を合わせようとしない。
まるで、さっきまで行われていた性交を「なかったこと」としたがっているかのように。
見られていることを意識し、必死で声も我慢していた胡桃だったが、それでもこらえきれない甘い声が漏れていた。
「あ……ん……あぁ……」
シンボルから離れた瞬間、胡桃の割れ目からは矢上の白い樹液がどろりと流れ出てしまった。
タイミング良く鈴木が差し出してくれたティッシュを受け取り、胡桃は大急ぎで花裂を拭き取る。
そんな様子までも、男子たちはしっかりと視姦し、一部の者は撮影までしていた。
胡桃と矢上は、顔を紅潮させたまま、無言で手早く後始末を済ませていく。
胡桃も矢上も、お互いはおろか、誰とも全く目を合わせようとしない。
まるで、さっきまで行われていた性交を「なかったこと」としたがっているかのように。