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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第29章 修学旅行~女子部屋でおしゃべり~ 【胡桃編】
碧里が思案顔で言う。
「今、7時半だから、多分あと1時間くらいは、男子がお風呂に殺到してるんじゃないかな。8時半ごろから、あまり男子がいなさそうな頃合を見計らって、入るといいかも」
「アドバイスありがと~! 信頼できる男子と一緒に行くから、心配しなくて大丈夫だよ。露天風呂の話はこのくらいにしておいて、明日の自由行動の計画を立てようよ!」
翌日の第2日目にも、短時間ではあるが「自由行動」の時間が用意されていて、班やクラスに関わらず好きなメンバーで好きなところへ行くことができる予定になっていた。
もっとも、行動可能な範囲は決められていたし、集合時間も厳守なので、あまり遠くへは行けないが。
そして、三人の話題は、翌日のことへと移っていった。
「今、7時半だから、多分あと1時間くらいは、男子がお風呂に殺到してるんじゃないかな。8時半ごろから、あまり男子がいなさそうな頃合を見計らって、入るといいかも」
「アドバイスありがと~! 信頼できる男子と一緒に行くから、心配しなくて大丈夫だよ。露天風呂の話はこのくらいにしておいて、明日の自由行動の計画を立てようよ!」
翌日の第2日目にも、短時間ではあるが「自由行動」の時間が用意されていて、班やクラスに関わらず好きなメンバーで好きなところへ行くことができる予定になっていた。
もっとも、行動可能な範囲は決められていたし、集合時間も厳守なので、あまり遠くへは行けないが。
そして、三人の話題は、翌日のことへと移っていった。