この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第32章 修学旅行~胡桃の部屋で~ 【胡桃編】
 心の中で胡桃は「またあのオ〇ンチンが、私の中に入っちゃうんだ……。先生たちの見ている前で……。やだ……身体が慎也君のオ〇ンチンの感触を覚えちゃってる……。恋人でもないのに……こんなのってダメ!」と考え、湧き起こる恥ずかしさを振り払おうとするかのごとく首を振る。

 胡桃の全身を舐め回すように視姦しながら、ニヤつく杉浦が言った。

「よし、じゃあそっちに既に敷かれてる布団にて交わってもらおう」

 夕食をとりに部屋を空けている間に、旅館従業員により部屋の奥に布団が敷かれていた。

 胡桃と矢上はそちらを向くと、おもむろに移動していく。



 部屋の出入り口付近に陣取っていた教師三名も、布団のそばを目指し、ズカズカと上がりこんできた。




/373ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ