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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第32章 修学旅行~胡桃の部屋で~ 【胡桃編】
心の中で胡桃は「またあのオ〇ンチンが、私の中に入っちゃうんだ……。先生たちの見ている前で……。やだ……身体が慎也君のオ〇ンチンの感触を覚えちゃってる……。恋人でもないのに……こんなのってダメ!」と考え、湧き起こる恥ずかしさを振り払おうとするかのごとく首を振る。
胡桃の全身を舐め回すように視姦しながら、ニヤつく杉浦が言った。
「よし、じゃあそっちに既に敷かれてる布団にて交わってもらおう」
夕食をとりに部屋を空けている間に、旅館従業員により部屋の奥に布団が敷かれていた。
胡桃と矢上はそちらを向くと、おもむろに移動していく。
部屋の出入り口付近に陣取っていた教師三名も、布団のそばを目指し、ズカズカと上がりこんできた。
胡桃の全身を舐め回すように視姦しながら、ニヤつく杉浦が言った。
「よし、じゃあそっちに既に敷かれてる布団にて交わってもらおう」
夕食をとりに部屋を空けている間に、旅館従業員により部屋の奥に布団が敷かれていた。
胡桃と矢上はそちらを向くと、おもむろに移動していく。
部屋の出入り口付近に陣取っていた教師三名も、布団のそばを目指し、ズカズカと上がりこんできた。