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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第32章 修学旅行~胡桃の部屋で~ 【胡桃編】
 教師三人の視線は当然のことながら、胡桃に集中する。

 即座に乳房と恥丘に手を当てた胡桃だったが、こうして全裸で男性たちの目の前に立っているという事実だけでもかなり恥ずかしかった。

 それでも、認めたくないので、「じろじろ見てきて、先生方は失礼すぎる」とだけ考えようとする胡桃。

 杉浦たち三人の無言の圧力を受け、胡桃は矢上の方をむく。

 矢上は全く身体を隠そうともしていないので、硬さを増している様子のシンボルが嫌でも目に入った。

 矢上のシンボルを見るだけで、胡桃は思わず、美術室での性交の際、挿し込まれた果肉ではっきり感じた硬くて熱い感触を思い出し、耳まで真っ赤になってしまう。

 矢上のシンボルの感触を、胡桃の花筒は決して忘れてはいなかったようで、甘い疼きを開始していたので、そのことも胡桃の羞恥心を刺激していた。




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