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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第33章 修学旅行~部屋で矢上と~ 【胡桃編】
やがて、二人の口が離れると、お互いの舌から唾液がとろりと垂れた。
胡桃は両手を矢上の肩から離すと、再び上体を後ろにそらす。
そして、両手を布団について身体を支えると、腰を動かし始めた。
ちゅく……ずりゅっ……ぐちゅ……。
結合部から淫らな音が漏れ出てくると同時に、胡桃のあえぎ声もボリュームを増した。
「あぁん! あんっ! んんっ! あぁぁっ!」
腰を動かすたびに、シンボルが花筒と激しくこすれ合い、信じがたいほどの快感が胡桃を包む。
また、敏感な豆や、花筒の入り口付近も、矢上の股間部分に接触してこすれ、胡桃に悦びを与え続けていた。
矢上もかすかに腰を動かしたり、胡桃の腰に手を添えて動きを補助したりはしてくれているが、主導権を握って腰を振っているのは胡桃だ。
胡桃は腰を前後左右に動かすだけでなく、斜め方向に動かしたり、回転させるように動かしたり、フェイントを駆使したりして、工夫を加えていく。
そうした工夫により、花筒に入っているシンボルの位置や角度を調節することによって、胡桃はさらなる快感を得ていた。
ずちゃ! ずりゅっ! じゅぶっ!
花筒とシンボルとがこすれ合う音も激しくなっていく。
矢上の硬いシンボルを花筒で味わいながら、胡桃は大きな声であえぎ続けていた。
胡桃は両手を矢上の肩から離すと、再び上体を後ろにそらす。
そして、両手を布団について身体を支えると、腰を動かし始めた。
ちゅく……ずりゅっ……ぐちゅ……。
結合部から淫らな音が漏れ出てくると同時に、胡桃のあえぎ声もボリュームを増した。
「あぁん! あんっ! んんっ! あぁぁっ!」
腰を動かすたびに、シンボルが花筒と激しくこすれ合い、信じがたいほどの快感が胡桃を包む。
また、敏感な豆や、花筒の入り口付近も、矢上の股間部分に接触してこすれ、胡桃に悦びを与え続けていた。
矢上もかすかに腰を動かしたり、胡桃の腰に手を添えて動きを補助したりはしてくれているが、主導権を握って腰を振っているのは胡桃だ。
胡桃は腰を前後左右に動かすだけでなく、斜め方向に動かしたり、回転させるように動かしたり、フェイントを駆使したりして、工夫を加えていく。
そうした工夫により、花筒に入っているシンボルの位置や角度を調節することによって、胡桃はさらなる快感を得ていた。
ずちゃ! ずりゅっ! じゅぶっ!
花筒とシンボルとがこすれ合う音も激しくなっていく。
矢上の硬いシンボルを花筒で味わいながら、胡桃は大きな声であえぎ続けていた。