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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第34章 修学旅行~矢上と二人っきりで~ 【胡桃編】
度重なる避妊具なしでの矢上との性交により、胡桃の花筒は矢上のシンボルの感触を覚えこんでしまっていた。
今後、性的興奮を受けるたびに、矢上のシンボルを求めてしまうかもしれないと、胡桃自身が不安になるほどに。
すると矢上がまたキスしてきたので、胡桃は目を閉じて受け入れる。
シンボルはとうとう完全復活を果たし、胡桃の花筒を大きく押し広げていた。
矢上のシンボル先端が、胡桃の奥底に接触してしまうと、再度性交したい気持ちが大いに膨らんで、胡桃を苛(さいな)み始める。
腰を動かしたいのを必死に我慢し、胡桃がかすれた声で言った。
「慎也君……。また大きくなってきて……苦しくない? 私の中にもう一度、熱いのを出して、すっきりしてもいいよ」
これは「もう一度、セックスして、膣内射精をしてもいいよ」と言っているのと同じだと気づき、胡桃の顔色は性交中の赤さに戻った。
今後、性的興奮を受けるたびに、矢上のシンボルを求めてしまうかもしれないと、胡桃自身が不安になるほどに。
すると矢上がまたキスしてきたので、胡桃は目を閉じて受け入れる。
シンボルはとうとう完全復活を果たし、胡桃の花筒を大きく押し広げていた。
矢上のシンボル先端が、胡桃の奥底に接触してしまうと、再度性交したい気持ちが大いに膨らんで、胡桃を苛(さいな)み始める。
腰を動かしたいのを必死に我慢し、胡桃がかすれた声で言った。
「慎也君……。また大きくなってきて……苦しくない? 私の中にもう一度、熱いのを出して、すっきりしてもいいよ」
これは「もう一度、セックスして、膣内射精をしてもいいよ」と言っているのと同じだと気づき、胡桃の顔色は性交中の赤さに戻った。