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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第34章 修学旅行~矢上と二人っきりで~ 【胡桃編】
矢上が慌てた声をあげた。
「うわっ! 急に中を締めるのもやめろ! おさまりがつかなくなる!」
「もう1回、しよっか。それと、今晩この部屋で寝てね」
「だから、俺を誘惑するなって! 1回どころじゃ済まなくなるぞ! ゴムも持ってないし、ヤバイから」
「じゃあ、今は1回だけでいいから。でも、今晩ここで寝てもらうってところは譲らないよ。杉浦先生も、そんな風なことを言ってたでしょ。先生公認だから」
とろんとした目で言う胡桃に、矢上が言う。
「分かった。それじゃ、早速続きをするか!」
そう言うと、上体を後ろに倒す矢上。
これにより、体位は対面座位から騎乗位へと移行することとなった。
花筒もシンボルも、準備は万端だ。
早くも胡桃は、腰を激しく振り、矢上のシンボルを味わい始めた。
「うわっ! 急に中を締めるのもやめろ! おさまりがつかなくなる!」
「もう1回、しよっか。それと、今晩この部屋で寝てね」
「だから、俺を誘惑するなって! 1回どころじゃ済まなくなるぞ! ゴムも持ってないし、ヤバイから」
「じゃあ、今は1回だけでいいから。でも、今晩ここで寝てもらうってところは譲らないよ。杉浦先生も、そんな風なことを言ってたでしょ。先生公認だから」
とろんとした目で言う胡桃に、矢上が言う。
「分かった。それじゃ、早速続きをするか!」
そう言うと、上体を後ろに倒す矢上。
これにより、体位は対面座位から騎乗位へと移行することとなった。
花筒もシンボルも、準備は万端だ。
早くも胡桃は、腰を激しく振り、矢上のシンボルを味わい始めた。