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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第34章 修学旅行~矢上と二人っきりで~ 【胡桃編】
すると、突然神妙な顔つきになって、矢上が言う。
「これからは、先生から何を言われたとしても、他の男とはするなよ。目の前で、胡桃と他の男が、エッチするのはもちろん、キスするだけでも、俺は耐えられないから」
「そんなの当たり前! だってそもそも、慎也君以外のよく知らない男子とできるはずないでしょ。今日のだって、他の人が相手だったら、すぐ断ってるから。慎也君のしか受け付けない身体に、私はもうなってるから。私の身体は全部、もう慎也君専用かな」
「おいおい! 誘惑はやめろって!」
おどけて言う慎也のシンボルがピクリと動くのを、胡桃は花筒でしっかり感じ取っていた。
お返しとばかりに、花筒の中をキュッと締めて、シンボルを刺激する胡桃。
「これからは、先生から何を言われたとしても、他の男とはするなよ。目の前で、胡桃と他の男が、エッチするのはもちろん、キスするだけでも、俺は耐えられないから」
「そんなの当たり前! だってそもそも、慎也君以外のよく知らない男子とできるはずないでしょ。今日のだって、他の人が相手だったら、すぐ断ってるから。慎也君のしか受け付けない身体に、私はもうなってるから。私の身体は全部、もう慎也君専用かな」
「おいおい! 誘惑はやめろって!」
おどけて言う慎也のシンボルがピクリと動くのを、胡桃は花筒でしっかり感じ取っていた。
お返しとばかりに、花筒の中をキュッと締めて、シンボルを刺激する胡桃。