この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第37章 プールの授業~着替え~ 【美緒編】
それでも心の中で「じろじろ見てくる変態男子なんか、無視無視」と呟き、美緒は制服を脱いでいく。
あっという間に美緒がスクール水着姿になると、クラスにいるほとんどの男子たちが窓際に立つ美緒を見ていた。
素早く視線を落とし、股間部分を確認する美緒。
4月の身体計測の際、水沢による剃毛を「必要なし」とされて免れるほど、元から下の毛が薄く、量も少ない美緒だったが、それでも美緒は前夜に下の毛を全て処理していた。
この水着のハイレグ具合が尋常ではないので、少しでも剃り残しがあると、すぐはみ出てしまうからだ。
ごく一部のレースクイーンやイベントコンパニオンしか着用しないであろうほどの、超ハイレグなので、美緒は常々「このデザインを考えた人、これが学校用の水着だってことを知らなかったんじゃ?」と疑っていた。
あっという間に美緒がスクール水着姿になると、クラスにいるほとんどの男子たちが窓際に立つ美緒を見ていた。
素早く視線を落とし、股間部分を確認する美緒。
4月の身体計測の際、水沢による剃毛を「必要なし」とされて免れるほど、元から下の毛が薄く、量も少ない美緒だったが、それでも美緒は前夜に下の毛を全て処理していた。
この水着のハイレグ具合が尋常ではないので、少しでも剃り残しがあると、すぐはみ出てしまうからだ。
ごく一部のレースクイーンやイベントコンパニオンしか着用しないであろうほどの、超ハイレグなので、美緒は常々「このデザインを考えた人、これが学校用の水着だってことを知らなかったんじゃ?」と疑っていた。