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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第37章 プールの授業~着替え~ 【美緒編】
しかも、「身体計測の数値を基にして、サイズを学校側が選ぶ」ということになっていたが、渡された水着は明らかに小さめのものだったこともまた、美緒の羞恥と困惑を深めることに。
明らかにサイズが小さすぎ、身体にぴっちり張り付くその水着は、胸部や股間部分に窮屈さを美緒に感じさせるだけでなく、乳首やヘソや花裂をくっきり浮き立たせ、それらの形状と位置を見る者に知らせてしまっている。
1年生時の最初の授業では、胸の位置にゼッケンを縫いつけ、乳首を隠していた美緒だったが、すぐさま「ゼッケンはもう少し下だ」と指示され、拒絶しても例の脅し文句で受け付けてもらえず、結局ゼッケンで隠すことは諦めざるを得なくなったという出来事もあった。
明らかにサイズが小さすぎ、身体にぴっちり張り付くその水着は、胸部や股間部分に窮屈さを美緒に感じさせるだけでなく、乳首やヘソや花裂をくっきり浮き立たせ、それらの形状と位置を見る者に知らせてしまっている。
1年生時の最初の授業では、胸の位置にゼッケンを縫いつけ、乳首を隠していた美緒だったが、すぐさま「ゼッケンはもう少し下だ」と指示され、拒絶しても例の脅し文句で受け付けてもらえず、結局ゼッケンで隠すことは諦めざるを得なくなったという出来事もあった。