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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第37章 プールの授業~着替え~ 【美緒編】
ボソボソと「今年もこの時期がやってきたか。良い眺めだ」「股間の一本スジ、くっきりだな」「相変わらずスゴイ食い込み具合だ」「惜しいかな、今年も具がはみ出すことはないのか」「乳首もぽっちりだし、俺の指で押してやりたい」「『3‐C 上岡』っていう白くて大きなゼッケンも、いい味を出してるよな」など、呟いたり言い合ったりしながら。
美緒は内心「うちのクラスの男子は、変態が多すぎ。男子って、結局大多数がこうなのかな」と呆れながら呟く。
それから「見られても減るもんじゃないし、どうってことない。見たい馬鹿男子には、好きに見させておけばいい」と自分に言い聞かせながら、胸や股間を手で隠すこともなく、堂々と立っていた。
さほど暑くはないにも関わらず、顔は耳まで真っ赤にし、額に汗をにじませつつ。
美緒は内心「うちのクラスの男子は、変態が多すぎ。男子って、結局大多数がこうなのかな」と呆れながら呟く。
それから「見られても減るもんじゃないし、どうってことない。見たい馬鹿男子には、好きに見させておけばいい」と自分に言い聞かせながら、胸や股間を手で隠すこともなく、堂々と立っていた。
さほど暑くはないにも関わらず、顔は耳まで真っ赤にし、額に汗をにじませつつ。