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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第38章 プールの授業~授業開始~ 【美緒編】
1時限目開始直前、美緒はクラスメイト全員と共に、プールサイドに立っていた。
後ろがTバックになっているため、移動中からずっと、背後にいる男子たちの視線をひしひしと感じていた美緒。
後ろにいる男子からは、美緒の丸くて美しいお尻が丸見えだったので当然だろう。
時折、背後から「いいケツしてんなぁ」「撫で回したい欲求を抑えるのに苦労する」といった男子たちのヒソヒソ声が聞こえ、胡桃は「ホント、最低」と内心深く軽蔑していた。
空は雲一つない快晴で、プールの水もよく澄んでいるように見えたが、美緒の心は沈んでいる。
やがて、生徒と同じく水着を着ている体育教師の杉浦がやって来て、日直の号令で礼を済ませたあと、授業が始まった。
後ろがTバックになっているため、移動中からずっと、背後にいる男子たちの視線をひしひしと感じていた美緒。
後ろにいる男子からは、美緒の丸くて美しいお尻が丸見えだったので当然だろう。
時折、背後から「いいケツしてんなぁ」「撫で回したい欲求を抑えるのに苦労する」といった男子たちのヒソヒソ声が聞こえ、胡桃は「ホント、最低」と内心深く軽蔑していた。
空は雲一つない快晴で、プールの水もよく澄んでいるように見えたが、美緒の心は沈んでいる。
やがて、生徒と同じく水着を着ている体育教師の杉浦がやって来て、日直の号令で礼を済ませたあと、授業が始まった。