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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第39章 プールの授業~美緒の異変~ 【美緒編】
際どいハイレグスクール水着を穿く準備のために、恥丘がパイパン状態になっており、軽く脚を開いている状態にも関わらず、美緒の秘所は丸出しになっている。
さすがに状況が状況なので、野次やセクハラ発言を飛ばす男子こそいなかったものの、多くの男子が水着の股間を膨らませつつ、食い入るように碧里の花裂を見つめていた。
小ぶりな花唇は乳首同様に美しく、ごく僅かに開いている。
そのため、美緒の足の方に陣取る男子数名からは、その薄紅色をした内部までもが見えていた。
秘所を視姦されていることを知り、手で隠したり、脚をぴっちり閉じたりしたい美緒だったが、やはり身体が言う事を聞かないままだ。
軽く身をよじることすらできない状態で、美緒は恥ずかしい部分をクラス中の男子と杉浦から見られてしまっていた。
さすがに状況が状況なので、野次やセクハラ発言を飛ばす男子こそいなかったものの、多くの男子が水着の股間を膨らませつつ、食い入るように碧里の花裂を見つめていた。
小ぶりな花唇は乳首同様に美しく、ごく僅かに開いている。
そのため、美緒の足の方に陣取る男子数名からは、その薄紅色をした内部までもが見えていた。
秘所を視姦されていることを知り、手で隠したり、脚をぴっちり閉じたりしたい美緒だったが、やはり身体が言う事を聞かないままだ。
軽く身をよじることすらできない状態で、美緒は恥ずかしい部分をクラス中の男子と杉浦から見られてしまっていた。