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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第40章 プールの授業~男子たちの暴走~ 【美緒編】
気持ち良さそうに目を閉じて、菅谷が言う。
「さすが、初物の締め付けはきついな。それじゃ、楽しませてもらうとするか」
嬉しそうに言うと、菅谷はシンボルを一息に花筒の奥まで突き入れた。
菅谷のシンボルによって、美緒が女にさせられた瞬間だ。
美緒は股間に引き裂かれたような激痛を感じ、苦悶の表情を浮かべる。
あまりの痛みに、目じりに涙の粒を光らせながら、美緒は心の中で「彼氏じゃないどころか、普段から嫌な感じの人だと思ってる菅谷君に犯されちゃってる! ひどい!」と叫んでいた。
一方の菅谷は、シンボルを締め付ける花筒の感触に、早速快感を感じている様子で呟く。
「上岡の処女マ〇コ、最高の締め付けだぞ。しかも、めちゃくちゃ熱いな。そうか、今は全身が熱くなってるから、マ〇コの中もますます熱いのかもな。それじゃ、動くぞ」
「さすが、初物の締め付けはきついな。それじゃ、楽しませてもらうとするか」
嬉しそうに言うと、菅谷はシンボルを一息に花筒の奥まで突き入れた。
菅谷のシンボルによって、美緒が女にさせられた瞬間だ。
美緒は股間に引き裂かれたような激痛を感じ、苦悶の表情を浮かべる。
あまりの痛みに、目じりに涙の粒を光らせながら、美緒は心の中で「彼氏じゃないどころか、普段から嫌な感じの人だと思ってる菅谷君に犯されちゃってる! ひどい!」と叫んでいた。
一方の菅谷は、シンボルを締め付ける花筒の感触に、早速快感を感じている様子で呟く。
「上岡の処女マ〇コ、最高の締め付けだぞ。しかも、めちゃくちゃ熱いな。そうか、今は全身が熱くなってるから、マ〇コの中もますます熱いのかもな。それじゃ、動くぞ」