この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第40章 プールの授業~男子たちの暴走~ 【美緒編】
 気持ち良さそうに目を閉じて、菅谷が言う。

「さすが、初物の締め付けはきついな。それじゃ、楽しませてもらうとするか」

 嬉しそうに言うと、菅谷はシンボルを一息に花筒の奥まで突き入れた。

 菅谷のシンボルによって、美緒が女にさせられた瞬間だ。

 美緒は股間に引き裂かれたような激痛を感じ、苦悶の表情を浮かべる。

 あまりの痛みに、目じりに涙の粒を光らせながら、美緒は心の中で「彼氏じゃないどころか、普段から嫌な感じの人だと思ってる菅谷君に犯されちゃってる! ひどい!」と叫んでいた。

 一方の菅谷は、シンボルを締め付ける花筒の感触に、早速快感を感じている様子で呟く。

「上岡の処女マ〇コ、最高の締め付けだぞ。しかも、めちゃくちゃ熱いな。そうか、今は全身が熱くなってるから、マ〇コの中もますます熱いのかもな。それじゃ、動くぞ」




/373ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ