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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第40章 プールの授業~男子たちの暴走~ 【美緒編】
菅谷のゴツゴツした赤黒いシンボルを、慄(おのの)く目で見つめる美緒。
好色な笑みを浮かべながら、菅谷は素早くしゃがみ込み、シンボルに両手を添えて言った。
「丸谷と渡辺もヤりたいんだろ。俺の次にヤればいい」
菅谷は一気に美緒に接近すると、右手でつまんだシンボルの先端を、花唇にこすりつける。
心の中で「それだけはやめて! 誰か止めて!」と叫び続ける美緒。
しかし、その心の声も空しく、次の瞬間には、何者も受け入れたことのない美緒の花筒の中へ、菅谷のシンボル先端が侵入してきた。
先端部分が入っただけにも関わらず、チクリとした痛みが美緒を襲う。
美緒は必死で身体を動かしたり、声をあげたりしようとするが、何一つ意思どおりにはできず、小さく「あ……あ」とあえぎ声にも似た声をあげるだけにとどまってしまった。
そんな美緒の気持ちとは裏腹に、こんこんと湧き出る花蜜は挿し込まれたシンボル先端を湿らせ、未熟な花筒はシンボルを食い締めながら奥へと誘うような蠢きを開始している。
好色な笑みを浮かべながら、菅谷は素早くしゃがみ込み、シンボルに両手を添えて言った。
「丸谷と渡辺もヤりたいんだろ。俺の次にヤればいい」
菅谷は一気に美緒に接近すると、右手でつまんだシンボルの先端を、花唇にこすりつける。
心の中で「それだけはやめて! 誰か止めて!」と叫び続ける美緒。
しかし、その心の声も空しく、次の瞬間には、何者も受け入れたことのない美緒の花筒の中へ、菅谷のシンボル先端が侵入してきた。
先端部分が入っただけにも関わらず、チクリとした痛みが美緒を襲う。
美緒は必死で身体を動かしたり、声をあげたりしようとするが、何一つ意思どおりにはできず、小さく「あ……あ」とあえぎ声にも似た声をあげるだけにとどまってしまった。
そんな美緒の気持ちとは裏腹に、こんこんと湧き出る花蜜は挿し込まれたシンボル先端を湿らせ、未熟な花筒はシンボルを食い締めながら奥へと誘うような蠢きを開始している。