この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第40章 プールの授業~男子たちの暴走~ 【美緒編】
すると唐突に、菅谷の息遣いのリズムが崩れた。
それとほぼ同時に、シンボルを美緒に深く突き刺したまま、動きも止める菅谷。
美緒が「まさか!」と思った瞬間にはもう、美緒の奥底でシンボルが熱い樹液を吐き出し始めていた。
美緒は心の中で「ああっ! どうして中に! ひどい!」と、絶望感に覆われながら叫ぶ。
花筒にはめ込まれたシンボルが脈動し、欲望の塊をお腹の中へ吐き出していくのを、美緒は下腹部に感じていた。
シンボルから射出された樹液は、美緒の子宮や果肉を満たしていく。
こうして美緒は、好意を抱いていないどころか、日頃から忌み嫌っていると言っても過言ではない菅谷に処女を奪われ、膣内射精までされてしまったのだった。
それとほぼ同時に、シンボルを美緒に深く突き刺したまま、動きも止める菅谷。
美緒が「まさか!」と思った瞬間にはもう、美緒の奥底でシンボルが熱い樹液を吐き出し始めていた。
美緒は心の中で「ああっ! どうして中に! ひどい!」と、絶望感に覆われながら叫ぶ。
花筒にはめ込まれたシンボルが脈動し、欲望の塊をお腹の中へ吐き出していくのを、美緒は下腹部に感じていた。
シンボルから射出された樹液は、美緒の子宮や果肉を満たしていく。
こうして美緒は、好意を抱いていないどころか、日頃から忌み嫌っていると言っても過言ではない菅谷に処女を奪われ、膣内射精までされてしまったのだった。