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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第40章 プールの授業~男子たちの暴走~ 【美緒編】
「ふぅ~気持ちよかった! さてと、交代交代!」
菅谷はそう言って、あっさりシンボルを引き抜いていく。
解放された花裂からは、まもなく白濁液がどろっと流れ出してきた。
美緒は心の中で「最っ低! みんなの見てる前で、無理やりエッチした挙句に、中に出すなんて……!」と叫ぶ。
密かに、快感の名残や充足感すら感じていた美緒だったが、自身では決して認めたくないため、菅谷への憤りを募らせることだけに集中していた。
ところが、菅谷の男液を垂れ流している花裂に、すぐさま別のシンボルがあてがわれることに。
菅谷がパッと美緒から離れたかと思うと、間をおかず丸谷という名の男子が、ガチガチに怒張したシンボルに手を添え、美緒の花唇に押し当てていたのだ。
頭の中はパニックになり、「丸谷君、やめて! 入れちゃダメ!」と心で叫ぶものの、声一つ出せず、何ら抵抗できぬままの美緒。
菅谷はそう言って、あっさりシンボルを引き抜いていく。
解放された花裂からは、まもなく白濁液がどろっと流れ出してきた。
美緒は心の中で「最っ低! みんなの見てる前で、無理やりエッチした挙句に、中に出すなんて……!」と叫ぶ。
密かに、快感の名残や充足感すら感じていた美緒だったが、自身では決して認めたくないため、菅谷への憤りを募らせることだけに集中していた。
ところが、菅谷の男液を垂れ流している花裂に、すぐさま別のシンボルがあてがわれることに。
菅谷がパッと美緒から離れたかと思うと、間をおかず丸谷という名の男子が、ガチガチに怒張したシンボルに手を添え、美緒の花唇に押し当てていたのだ。
頭の中はパニックになり、「丸谷君、やめて! 入れちゃダメ!」と心で叫ぶものの、声一つ出せず、何ら抵抗できぬままの美緒。